それは誤解です! もっと知りたい光カートリッジのこと DS Audio 完全理解

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  • Опубликовано: 27 июл 2024
  • 今、世界のオーディオシーンで大きな話題を集めているDS Audioの光カートリッジ(光電式)。しかし、その名前から本来の原理とは異なる方式によるものと誤解されていたり、デジタル処理が介在するものという誤った認識が根強いのだという。そこでこの動画では、改めてDS Audioの光カートリッジにスポットライトを当て、その基本原理やオーディオ的なメリット、そして使用上の注意点などを、DS Audio代表の青柳哲秋さんにうかがうことにした。
    また、今回は特別に光カートリッジそのものと、専用フォノイコライザーの製造ラインを見学させていただいたので、その模様もじっくりとお届けしていきたい。
    興味はあるけれど、今ひとつその仕組みやメリットがピンとこないという方、ぜひ、この動画をご覧いただき、光カートリッジのファンになっていただきたい。
    #オーディオ #audio #hiend #stereosound #レコード #dsaudio
    ●タイムスタンプ
    00:00 イントロ
    00:50 デジタルストリームってどんな会社?
    02:15 光カートリッジ開発を始めるきっかけとなった出来事
    05:58 思いのほかシンプルな光カートリッジ その基本原理
    07:39 光カートリッジのアドバンテージ
    16:22 光カートリッジ製造現場をご案内いたします
    32:06 専用フォノイコライザー製造現場をご案内いたします
    40:36 ちょっとだけ試聴タイム
    45:04 エンディング
    ●DS Audioのホームページ
    ds-audio.biz
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Комментарии • 14

  • @koichigo6442
    @koichigo6442 10 месяцев назад +5

    DS-W3カートリッジと同イコライザー、DS-003カートリッジを所有していますが、音の立ち上がりと分離それに加えて低音の力強さとS/Nは、当方所有十数個のMM・MCカートリッジを上回ります。
    光カートリッジの音は、オープンリールのミュージックテープのようであり、また、色づけの無いマスターテープの音を連想させるものがあります。
    ただし、録音がキツイ女性ボーカルのレコードを、エッジを丸くして柔らかく聞かせる楕円針のMMカートリッジや、高域をキラキラした音で華やかに再生するシバタ針のMCカートリッジのような芸当は出来ません。
    光カートリッジを購入する際の最大の障壁は、ローエンド機種でも専用イコライザー込みで20万という金額でしょう。
    最後に、私はDSオーディオの関係者ではありません。アナログオーディオファンの一人です。

  • @300katsutoshi
    @300katsutoshi 11 месяцев назад +3

    目から鱗の内容でした。
    逆に製造過程や治具など、隣国に真似されない?と心配。。。
    それと注目したのは最後の試聴時のプレーヤー、シェルまでど真っ直ぐのピュアストレートアームが”やっぱりなぁ”と納得しました。

    • @user-fo3qc7dm7o
      @user-fo3qc7dm7o 10 месяцев назад +2

      昔からあった技術です。当時は、電球が、ネックでした。
      私のかょっていた、普通科、公立高校の文化祭では、レコード再生では有りませんが、光通信のデモを、行いました、50年前です。誰も、見に来ませんでした。

  • @frankaoi9701
    @frankaoi9701 11 месяцев назад +3

    歴史と技術とか製造過程などは興味深くありがたいと思いましたが、これらの技術が音にどの様に出ているのか音楽的にもう少し詳しく聞きたかったです。 MMとMCに比べてどの様に音が違うのか、しいてはDSを買うメリットです。 また、視聴はお二人で会話をしておられますが、ビデオを見る側としてはDSが奏でる音楽は聴きにくいです。

    • @user-fo3qc7dm7o
      @user-fo3qc7dm7o 10 месяцев назад +2

      そうそう、簡単に、いい音は出せないと思います。
      一つの、可能性だとおもいます。
      もし、サプリームの時代に、良い、発光、受光技術が有ったなら、それが、アキュフェーズに、引き継がれていれば、と考えてしまいます。
      そうだとしたら、アキュフェーズも、つまらないMCは、出さなくて良かったかも。

  • @user-zx5tq6ub9y
    @user-zx5tq6ub9y 11 месяцев назад +2

    針圧は軽いかと思いますが、何グラムなのでしょうか? また、プリント基板の機種について、初期状態から空中配線の機種に劣るのでしょうか?

  • @smtys8195
    @smtys8195 8 месяцев назад

    輪郭がふわ~とした戦後の懐かしい真空管のシングルアンプの音なんですね。夢多き良き時代の音を思い出します。

  • @smtys8195
    @smtys8195 8 месяцев назад +2

    私も長年オーディオ、LD、CD、DVDの技術者でしたが、何でレコードのV字溝の凹凸を2つのレーザーで震度計測するプレイヤーを含めて開発しないのか不思議です。ステレオレコードの音溝の幅は一般的に40〜160μm、深さは20〜80μm、間隔は60〜200μm程度です。CDのトラックピッチは1.6μmでDVDは0.74μmで、ブルーレイに至っては150nmです。トラッキングもレコードのほうが容易です。今の技術を使えば、もっと高性能のピックアップやプレーヤーをさらに安く作れるとは思いませんか?現状では構造上から物理性能が低すぎると感じました。

    • @harrykoba141
      @harrykoba141 5 месяцев назад +1

      ELP社のレーザーターンテーブルがあります、現在のブランドになる前試聴させて頂きましたが生々しさに鳥肌が立ちました。ちょっとお高くて手が出ないのとトーンアームを眺める楽しさが無いと言う事で購入させて頂いておりません。
      一方でターンテーブルの回転とトーンアームを眺めながら高音質が聴けるこちらの商品は悩ましい、夢に出て来そう。

  • @cosplay_hifi
    @cosplay_hifi 11 месяцев назад

    JDM is the best all the time!

  • @VinylPro
    @VinylPro 5 месяцев назад +1

    比類のない!

  • @user-nw5ub6yx1o
    @user-nw5ub6yx1o 11 месяцев назад +4

    興味はあるが、余り浮気しないことにする。放送局仕様のDL-103はこの上も無くいい音で、これ以上何を望むのか❓余り欲をかくと「悪いこと」が起こるような気がする。

    • @user-fo3qc7dm7o
      @user-fo3qc7dm7o 10 месяцев назад +4

      DSオーディオの音を聞いただけで、方式の良し悪しを、論ずるべきではないとおもいます。
      あまり、メリットがないので、他のメーカーが、参入しづらい、とはおもいますが。
      DENONもいいですが、他に、いくらでも良い音のする、カートリッジがありますので、試してみてください。よけいなおせわ、、、

    • @harrykoba141
      @harrykoba141 5 месяцев назад

      きっとDL-103が丁度良いセッティングになっているのでしょうね、幸せそうで何よりです。 これ以上何を?DL-103FLで時々浮気してみては?